※ハシブトガラ,ゴジュウカラは普通にみることが出きました。
※ここは午後2時に魚(ウグイでした)をまくので、タンチョウだけでなく、オジロワシ,キタキツネ,オオワシも期待できます。ここでの狙いは低い位置を飛ぶオジロワシです。雪面で反射した光がレフ板の効果をしてくれるのでとてもシャープな絵になります。
※まずはシマエナガがお出迎え!光線状態が悪かったので撮影は断念し、次見たら撮ろうと思ってたらコレッキリでした・・・。ザンネン。気温は−12℃、風が無いのでそれほど寒くないです。
※夕景を撮りに鶴見台に向かったが、ぜんぜん夕焼けが焼けてくれなくて断念。仕方が無いので、鶴見台周辺を車で走っていたらタンチョウの足跡が道路脇の雪に付いているのを発見!こんなところにもいるんだなぁ〜北海道ってすごいなぁ〜と思ってぼぉ〜っとしてたら、鶴見台の人に「ここに車をとめちゃぁだめだ!」とお叱りを受けました。鶴見台を取り巻く道路はタンチョウの観察禁止になっている場所が多いらしいので看板に注意しましょう。関係者様ご迷惑をおけしました。
宿泊はタンチョウで有名な「丹頂の家」です。
夕景の写真が撮りたかったので夕食無しでお願いしたのですが、民宿なのにそんなワガママに応えていただけました。(本来の民宿ってのは朝食だけなんだけどね。)午後8時からは民宿の食堂で北海道と釧路湿原についての勉強会です。釧路湿原はリゾートと農地化の開発によって3面護岸による河川の直線化と排水溝による湿原の分断がされていると聞いていましたが、今では反省し元の姿に戻そうと努力をしているそうです。
夏には釧路川のリバーツーリングにも良い拠点になりそうなので、カヤックを持ちこんでみようかな。
朝食は音羽橋の撮影後だったので7時40分ぐらいだったのですが、食堂横の餌台には、「ハシブトガラ」「ゴジュウカラ」「シジュウカラ」がやってきてました。ハシブトガラ,ゴジュウカラがかわいくて暖かいお茶を戴きながらずっと眺めてました。
※お約束の音羽橋、オオハクチョウも出てきました。
鶴居村に行けば誰もが狙うのが音羽橋からのタンチョウのネグラと寒気がつくる芸術 "気あらし" の撮影です。
私は朝の5時から待っていましたが、やっぱり寒いですよ〜ー23℃!特につま先を注意したほうが良いようです。
あとで気が付いたのですが、貼るタイプの使い捨てカイロをつま先の上下に貼ればめちゃくちゃ暖かく良い気分です。ぜひお験しあれ!
音羽橋の撮影後、三脚を閉じようとしたら凍っていて閉じないトラブル発生!
屋外での撮影後は防水パックにレンズを入れていたのだが、音羽橋の撮影後は防水パックに入れるのを忘れてしまい、そのまま車に積みこんでしまった・・・。その後鶴見台で車から取出したときにはすでに遅く、前玉が氷結してしまってました。
あっそうそう、音羽橋はシーズン中は平日の方が良いですよ。休日は絶対に良い場所が取れません。(T_T)
※7日の朝も鶴見台に行きました。ここではネグラからやってきたタンチョウ達がディスプレイや鳴き合いをしてくれるので楽しいです。
寒くなるとやってくる時間が遅くなるようで、−20℃の今日は9時40分頃から集まり出しました。
ただし、この場所ではどこから飛んできても電線や民家がバックに写りこみやすく写真は大変難しいです。朝の逆光を狙うのならサンクチュアリの方が良いけど、飛来時間がとても遅いときがあるようです。
このあとは根室方面に向かったのですが、タイヤハウスに詰まった雪の塊が邪魔であまりステアリングを深く切ることができずめちゃくちゃ困りました。
※昼食を食べながら海ガモを探すがなかなかいない。
オジロワシが2羽真上の枝に止まりました。枝の上のオジロワシは「ピョーピョー」と高い声で鳴き、とても良い観察ができました。
距離があったのではっきりとはわからなかったのですが、ビロードキンクロらしき固体が沖合いにいて、なかなかの探鳥地です。
※道路沿いの牧場地にキタキツネを発見!以前は多かったが飼い犬の伝染病が移り個体数は減っているそうです。ニホンオオカミと同じ運命にならなければ良いのですが・・・。
※今日のメインイベント春国岱です。ここでは夕焼けバックのエゾジカを狙ったけど、予想通りハズレ・・・。
しかし遠景のエゾジカの群れが綺麗だったぁ〜
宿泊はこれまたバードウォッチャーに有名な「民宿風連」です。
泊まり客は鳥見客が多く新鮮な情報交換ができました。
ここでの泊り客の中に昨日の「丹頂の家」で会った夫婦がいらっしゃったので話が弾みとても楽しい思い出になりました。
※民宿風連の前にも餌台が置いてあって、「ハシブトガラ」「ゴジュウカラ」「コゲラ」「シジュウカラ」「アカゲラ」が次々とやってきました。
特にアカゲラが多いのにはびっくりです。5羽同時にやってきて思わず歓喜してしまった。
アカゲラはエゾアカゲラなのか?コゲラはエゾコゲラなのかわからず、宿主さんに聞こうと思ったけど間違って「コアカゲラ?ですか?」って聞いてしまった・・・。
このあと宿主さんの親切な「コアカゲラ」と「アカゲラ」の識別方法を聞いているうちにとうとう聞くことができずちょっと後悔・・・。
※春国岱ネイチャーセンターに戴いた情報を元に風連湖に向かう。オオワシがうじゃうじゃいるはずだけど、少し時間が早かったようでまだ現れていない。
情報では11時ぐらいになると現れるという話だがそれまで待っていると羅臼到着の時間が遅れてしまうので場所を移動を決意。
せっかくだからとスコープで周りを眺めてみると、凍結した風連湖の離れた場所にオオワシがずら〜っと並んでます。
いったい何羽いるんじゃぁと数えて見るとはっきりと数えられるものだけで250羽!!さすが北海道です。
その後1時間程車で走った場所でオオワシを探すがここにもうじゃうじゃ!
一体何羽いるんでしょうねぇ。風連湖にいるオオワシの総数は1000羽はいると思います。
※天気も良く気温も−5℃前後でとても暖かいです。
羅臼港は港の中まで流氷でびっしりで海ガモどころではないようです。
次の朝に船でオオワシの観察をするので、今日は海ガモ,エゾジカ,キタキツネを観察しようと思ったのが大失敗で、次の日から天気が崩れていくのでした・・・。
この日のオオワシのポイントはヒカリゴケの上とケンネベツ川近くです。
宿泊は「民宿本間」です。
ここは鳥見宿というわけではないのですが、羅臼港とサシルイ川に近いので行動拠点に持って来いだなと思い選びました。
宿主さんが明るくて料理がとてもおいしかったので良い思い出ができました。
※15人ぐらい乗れそうな船に4人しか乗っていない状態で港を出ていったのですが、あいにく流氷が多すぎて羅臼港から出たところですぐに動けなくなってしまいました。
しかしそんな場所でもオオワシがいるいる!!オジロは普通のトビのようにいるし、オオワシも沢山います。
さすが羅臼ですなぁ。
オジロは数mぐらいの結構近くまで寄れるのですが、オオワシはなかなか寄れないようでヤキモキしましたが、面白かったですよ。
早朝から曇り空で撮影には向かない天候でしたが下船の時間までは雪は降らなかったので助かりました。
※ホオジロガモも普通に見ることができます。
この日は9時ぐらいから一日中雪が降っていて、ほとんど撮影が出来ませんでした。
でも吹雪の中のエゾジカがとても良い感じでした。
※隠れた穴場かも・・・
※オオワシの成る木発見!
この日の狙いはネグラ入りの迎え撃ちです。
午後4時ぐらいからネグラ入りに沖合いから帰ってくるようで、ぞくぞくと飛んできてくれます。
ただ、羅臼のオオワシは流氷上で夜を明かす個体もいるようで夜でも流氷上にいます。
※シノリガモはこちらではごく普通のカモなんです。
この日も「民宿本間」で宿泊です。
いろいろと楽しい話を聞かせていただき楽しく食事ができました。
※オオワシの飛翔を堪能しました。
※流氷が少し岸から離れたのでカモが増えました。
朝日をバックにオオワシの飛翔を!と狙ったのですが、この日もあいにくの曇り空です。
羅臼港の防波堤の先端で待っていると、観光船の周りに集まるオジロワシが観察でき、ネグラから沖合いに飛ぶオオワシも数羽確認することが出来ました。
この日は流氷が少なくなったようで(見た目は同じ)、久しぶりに漁船が漁に出ていました。
9時ぐらいからようやくお天気が回復し、光線状態がよくなってきました。
この日の観光船に乗った人はとても良い撮影ができたでしょうねぇ。
でもこればっかりは仕方ない・・・。
次回に期待します。
羅臼に行く途中でも立ち寄った漁港がどうしても気になり、もう一度行きました。
コオリガモ,シノリガモ,クロガモは沢山いるが、コケワタは出なかった・・・。
これも次回に期待するべ。
※オオハクチョウならここでしょう。
帰りの飛行機の時間までの暇つぶしに立ち寄ったのですが、なかなか楽しい場所でオオハクチョウ狙いの方にお勧めです。